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鞄の歴史にふれる

鞄の歴史にふれる

更新日時:2020年08月28日

生活する中でどこかに移動sるるときには必ず必要なアクセサリーといえば「鞄」です。身近に存在しすぎて今まで疑問に思ったことはないのではないでしょうか?そんな鞄の歴史について分かりやすく説明します。

 

鞄の歴史

 

 

世界最古の鞄の歴史はなんと紀元前9世紀まで遡ります。古代アリッシア(今でイラク北部)の壁画にハンドバックのようなものを持った神の絵が残されています。古来より「何か大切なもの」を持ち歩くときには使われいたようです。

 

そこから時代とともに大きさや用途は変化し続けてきたものの、長い間人間の生活には無くてはならない物として存在しています。

 

 

 

あの有名ブランドはスーツケース職人

 

 

そんな生活に必要不可欠な鞄ですが、毎日持ち運ぶものですから作りの良し悪しで強度や品質の良さは出てきます。また鞄でその人の経済力や余裕の有り無しもわかってしまうほどです。

 

それを象徴するのが有名ブランド、LOUIS VUITTONです。創業者のルイ・ヴィトンはスーツケース職人でした。彼の技術は無くなった今でも引き継がれ、不動の有名ブランドとして今も絶大な支持を受けています。

 

 

 

ブランドバックを手に入れよう!

 

VUITTONは代名詞ともいえるトラベルシリーズが人気でそれを持っているだけで一目置かれたりもします。ファストファッションやブランドバック、ブランド服にお金をかけないことが叫ばれたりもしますが1つ1つ手作りで作られた丁寧なつくりの鞄は手にしっとりと馴染み、どんなコーディネートも格上げしてくれます。

 

なによりもあなた自身を1つも2つも上品に見せ、男としての品も上げてくれるアイテムです。

 

1つでいいので頑張っている自分へ上質な鞄をプレゼントしてみてください。

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この記事を書いた人
木根内ゆかり

愛知県在住のファッションライターです。「書けるファッショ二スタ」をかかげ、パリのファッションウィークに行くのが夢です。カリスマ店員全盛期にアパレル店員にあこがれて田舎からとびこみ10年をむかえます。名古屋駅にてアパレル代行店舗も運営経験有り(2019〜2020年3月)。アパレルのことならなんでも聞いてください。