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新生活にはこんなラグいかがでしょう?
更新日時:2020年04月07日
春は始まりの季節。これから新しい環境で暮らし始める方も多いのではないでしょうか。
新しい職場の近くや、学校の近くであったり、駅の近くであったりと色々な場所からまた自分の新しい生活が始まっていくのだなとワクワクしている人、不安になっている人、それぞれ色々あるでしょう。
新生活を始める上で、「どんな部屋にしようかな」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?間接照明にこだわる、アーティスティックなアイテムを飾る、ナチュラルな家具を使うなどなど、人それぞれ好みなどはあるとは思いますが、何はなくともラグマットは絶対必要じゃないでしょうか。オシャレにも見えて、冬は暖かく、その場でリラックスしてごろ寝も出来てしまう便利アイテム、今回はそんなラグマットについて書いていきました!
目次
サラッとしたシルクのラグ
ペルシャじゅうたんと聞くと、とてもお高いモノというイメージはどこから来ているのだろう。
恐らく「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の78巻、空飛ぶ絨毯!?の巻で5000万円とか書かれていたからな気がする。
あの時期はバブル期だったからというのもあるかもしれませんが、実際にかなりの高級品なようで、踏めば踏むほど味が出るらしいです。(これもこち亀からの知識ですが)ちなみにこちらのラグは5000万円ではないのでご安心を。
マイクロファイバー、丸洗い可能な便利ラグ
こちらのラグは抗菌で清潔感もあり、夏場でもべたついたりしなさそうで快適なマイクロファイバー製品。
しかもこんなにお値打ち価格なのに高級感のあるふわふわな足ざわりが気持ちいいです。防臭加工も施されている上に丸洗いも可能なので、オールシーズンいつでも快適に使える点もポイント高し!
オシャレで涼し気なデニムボーダーラグ
意外とお部屋のテイストとぴったり合うラグを探すのは難しいモノ。
こちらのデニムボーダーラグは、カジュアル、レトロ、サーフ系、北欧系と様々なお部屋にマッチしてくれるスグレモノ。実際にラグはかなり部屋を選ぶデザインが多いので嬉しいです。
迷ったらコレ、くらいの感覚でも良いかもしれません。
お手入れ楽々ダイニングラグ
こちらは今までのラグとはうってかわって、じゅうたん調ではなく木目のおしゃれなダイニングラグ。
ビンテージ感漂う本物の木材のような見た目の仕上がりですが、撥水加工も施されており万が一飲み物なんかをこぼしてしまっても、サッとふき取ることが可能。
エンボス加工も施されており、まるで本物のような触り心地も良いですね。
オシャレとリラックスを両取り、クッションラグ
リビングなどのくつろぎ空間にこれが広がっていたら、ここで日がな一日ゴロゴロしてしまいそうなくらい、気持ち良いクッションラグ。
さらさらふかふかの触り心地で、ソファなどの代わりにもなってくれるので重宝しているという方も多いようです。
こちらも丸洗いが可能という事で、一年中清潔に保ってられるのもGOOD!
番外編
大人気漫画「カイジ」のスピンオフ作品の中間管理録トネガワという漫画の66話で、超お金持ちの兵藤会長というキャラの「節約100万円生活」で、一日100円か...相当考えて使わねば...と発言した直後に買っていたのがこのタイプ。
トラの毛皮はマストアイテムだそうです。漫画では81万円かかっていましたが。セレブ気分を味わいたいならコレですね。
ラグなんて無くても良いじゃん!と思うなかれ。
意外とあるのとないのでは大違いなラグ。新生活のおともに一つ考えてみてはいかがでしょうか!